PyConJP 2017 Day 1 スライド・動画一覧 #pyconjp
わいんです。
PyConJP 2017 Day 1 のスライドと動画をまとめました。
スライドが見つからなかったものもあります。すみません!
わかる方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです。
Day 2 はこちら
opheliaynyn.hatenablog.com
- Day1
- Room201
- Keynote
- Industrial Test Automation with Asyncio
- Using machine learning to try and predict taxi availability
- after VOEZ launch: how to resolve problems of mobile game server development and service maintenance
- Why you should do text analysis with Python (even if you don't want to)
- Building a Customized Personal Assistant with Python
- How (and Why) We Speak in Unicode
- Secrets of a WSGI master.
- Room202
- Room203
- LT
- Room201
Day1
Room201
Industrial Test Automation with Asyncio
Justus Perlwitz
201_102_Industrial Test Automation with Asyncio_Justus Perlwitz - YouTube
Using machine learning to try and predict taxi availability
Hari Allamraju
201_103_Using machine learning to try and predict taxi availability Hari Allamraju - YouTube
after VOEZ launch: how to resolve problems of mobile game server development and service maintenance
郭 学聡 (Hsueh-Tsung Kuo)
201_104_after VOEZ launch: how to resolve problems of mobile game server ..._郭 学聡 (Hsueh-Tsung Kuo) - YouTube
Why you should do text analysis with Python (even if you don't want to)
Bhargav Srinivasa Desikan
201_105_Why you should do text analysis with Python (even if ..._Bhargav Srinivasa Desikan - YouTube
Building a Customized Personal Assistant with Python
Iskandar Setiadi
201_106_Building a Customized Personal Assistant with Python_Iskandar Setiadi - YouTube
How (and Why) We Speak in Unicode
Devon Peticolas
201_107_How (and Why) We Speak in Unicode_Devon Peticolas - YouTube
Secrets of a WSGI master.
Graham Dumpleton
201_108_Secrets of a WSGI master._Graham Dumpleton - YouTube
Room202
ベンリに使おう変数アノテーション - typing.pyとの楽しいお付き合い
Takumi Sueda
speakerdeck.com
202_101_ベンリに使おう変数アノテーション - typing.pyとの楽しいお付き合い_Takumi Sueda - YouTube
Pythonで大量データ処理!PySparkを用いたデータ分析のきほん
chie hayashida
chie8842 (@chie8842) | Twitter
speakerdeck.com
202_102_Pythonで大量データ処理!PySparkを用いたデータ分析のきほん_chie hayashida - YouTube
Djangoフレームワークのユーザーモデルと認証
Shinya Okano
Shinya Okano (@tokibito) | Twitter
202_104_Djangoフレームワークのユーザーモデルと認証_Shinya Okano - YouTube
PythonとRを行ったり来たり
Toshiyuki Takeda
202_105_PythonとRを行ったり来たり_Toshiyuki Takeda - YouTube
PythonでOAuth『サーバ』を構築した話
akira taniguchi
アキーラ (@horobi_gengar) | Twitter
speakerdeck.com
202_106_PythonでOAuth『サーバ』を構築した話_akira taniguchi - YouTube
Pythonistaで始めるiOSプロトタイプ開発
Yusuke Muraoka
むらおか@普通の俗物 (@jbking) | Twitter
202_107_Pythonistaで始めるiOSプロトタイプ開発_Yusuke Muraoka - YouTube
ドローンのフライトコントローラをPythonで制御してみた話
KATAYOSE LINA
Lina Katayose (@se_lina08) | Twitter
202_108_ドローンのフライトコントローラをPythonで制御してみた話_KATAYOSE LINA - YouTube
Room203
野球を科学する技術〜Pythonを用いた統計ライブラリ作成と分析基盤構築
Shinichi Nakagawa(野球の人)
Shinichi Nakagawa (@shinyorke) | Twitter
speakerdeck.com
203_101_野球を科学する技術〜Pythonを用いた統計ライブラリ作成と分析基盤構築_Shinichi Nakagawa(野球の人) - YouTube
Pythonとパッケージングと私
Atsushi Odagiri
あお (@aodag) | Twitter
203_102_Pythonとパッケージングと私_Atsushi Odagiri - YouTube
Kivyによるアプリケーション開発のすすめ
Jun okazaki
okazaki jun (@dario_okazaki) | Twitter
GitHub - okajun35/kivy_pyconjp2017
203_103_Kivyによるアプリケーション開発のすすめ_Jun okazaki - YouTube
len()関数がオブジェクトの長さを手にいれる仕組み
Takayuki Shimizukawa
Takayuki Shimizukawa (@shimizukawa) | Twitter
203_104_len()関数がオブジェクトの長さを手にいれる仕組み_Takayuki Shimizukawa - YouTube
Pythonによる文章自動生成入門!Python ✖︎ 自然言語処理 ✖︎ ディープラーニング
Hiromitsu Ota
やっぱスモールデータ派 (@otanet) | Twitter
Pycon jp2017 20170908_doc_ota
203_105_Pythonによる文章自動生成入門!Python ✖︎ 自然言語処理 ✖︎ ディープラーニング_Hiromitsu Ota - YouTube
プロダクト開発して分かったDjangoの深~いパーミッション管理の話
Hiroki Kiyohara
Hiroki KIYOHARA (@hirokiky) | Twitter
203_106_プロダクト開発して分かったDjangoの深~いパーミッション管理の話_Hiroki Kiyohara - YouTube
LT
201_109_Lightning Talks-Closing - YouTube
PyLadiesTokyo (@PyLadiesTokyo) | Twitter
www.slideshare.net
Hayao(-ε-δ) (@CardinalXaro) | Twitter
speakerdeck.com
rossy (@catcat_festival) | Twitter
よっちゃん/てっちん@無職 (@yotchang4s) | Twitter
Takuya Noguchi (@tn961ir) | Twitter
nasa9084@某某某某(0x18歳) (@nasa9084) | Twitter
gitpitch.com
Python 3 エンジニア認定基礎試験に合格しました!
今日、Python 3 エンジニア認定基礎試験を受験してきました。
<結果>
1000点満点中900点(40問中36問正解)で合格でした。
合格ラインは700点(40問中28問)です。
<勉強方法>
認定教材はこちらです。
まずはこれを1回全て読みました。
そのあとは、こちらから出題配分が確認できるので、
配点が高い章を重点的に読みました。
また、こちらの記事も参考にさせていただきました。
<受験45分前>
かなり早くテストセンターに到着したので、車内で認定書籍を読み返していました。
<受験25分前>
受験開始15分前までに会場へ来てくださいと案内がありましたが、早めに受付をしました。
ロッカーの鍵を貰い、身分証明書以外の持ち物は全て(腕時計やスマホも)ロッカーに入れました。
<受験15分前>
用意されたPC席まで案内されます。
受験前にオデッセイのIDを登録しておくよう案内されるので、登録したはずなのですが、登録したIDでログインできません。
オデッセイのIDには2種類?あって、別の方を登録していたみたいです。
その場で正しい方を登録して無事ログインできました。
もし受験される場合はお気をつけください。
<試験開始>
パソコンでポチポチやって解答します。
後で見直すチェックをつけることもできます。
(試験内容については書かないことにします><)
<試験終了>
試験時間60分が経過すると、終了の案内があり、Pythonに関するアンケートが8問ほどありました。
そのアンケートが終わると、すぐに合格がわかりました。
心の準備ができてなかったので少しびっくりしました。
ちなみに60分全て使わずに試験を終了することもできます。
<受験してみて>
Python初学者にはとても良い試験だと思います。
本当に基礎の問題が多く、たまに、んっと考える問題が出るくらいでした。
1年以上Pythonを利用している方であれば、勉強せずとも合格できるのではないでしょうか。
そのような方々は、1万円の受験料を支払ってまで受験する必要はないと思います。
<これから>
もう少し手応えのある試験を受験したいです。
数年Pythonを使っているからというのもあると思いますが、少し簡単すぎて拍子抜けしました。
LPIC、データベーススペシャリストの勉強を始めたいなと思っています。
応用情報技術者試験に合格しました!
お久しぶりです。わいんです。
今日、春に受験した応用情報技術者試験(AP)の合格発表がありました。
無事に合格していました!
点数は午前が70点、午後が69点でした。
午後は必須の情報セキュリティと、プログラミング、データベース、組込みシステム開発、プロジェクトマネジメントを選択しました。
プログラミングは競プロの知識のおかげ、データベースは業務のおかげでいい感じに解けたのが勝因だと思います。
実は、基本情報技術者試験は受験したことがなく、いきなりAPを受験しました。
結構な賭けだったのですが、今回はいい結果に終わってよかったと思います。
久しぶりに目標を立てて勉強し達成できたというのが一番嬉しかったですね。
勉強に使った書籍を紹介します。
1冊目はこちらです。
解説がとてもわかりやすく、値段も安いです。
午後問は、選択予定の問題に絞って解いていました。
2冊目は、古本屋で見つけたこれです。
絶対合格! 応用情報技術者 2011-2012年版 | 西俊明, 松井忠, 福永圭佑, 元谷薫, 山西顕裕, 鎌田浩一 |本 | 通販 | Amazon
まあまあでしたが、ちゃんと受験の年に合ったものを買うことをお勧めします。
仕事の休憩時間にやっていたのはこのアプリです。
出題順を不正解が多い順などに変更できる点、正解率をぱっと見でわかるようになっているところがすごく好きです。
午前問対策はこればっかりでした。これでわからないところがあったら1冊目の本の解説を読んでいました。
4月の受験から合格発表まで、なんの勉強もしていなかったので、また資格勉強を始めようと思っています。
・Python3エンジニア認定基礎試験
この二つは絶対とりたい!
ちょっと興味があるもの
・LPIC
・統計検定
これは機会があったら、ですかね。
Codeforces Round #363 Div.1 A. / Div.2 C. Vacations
*入力
*概要
日目のジムのオープン状況とコンテストの開催状況が、配列で与えられる。
ジム | コンテスト | その日の選択肢 | |
---|---|---|---|
× | × | 休む | |
× | ○ | 休む or コンテスト | |
○ | × | 休む or ジム | |
○ | ○ | 休む or コンテスト or ジム |
2日連続でジムへ行く、2日連続でコンテストに参加することはできない。
休む日は最小にしたい。
*解法
DPで解ける。
日目にを選んだとき日目までに休む日の最小値
は 休む
は コンテスト
は ジム
*出力
日目までに休む日の最小値。
つまり
のうちの最小値。
n = int(input()) a = list(map(int,input().split())) dp = [[10**10] * 3 for i in range(n+1)] dp[0][0] = 0 dp[0][1] = 0 dp[0][2] = 0 for i in range(1, n+1): if a[i-1] == 0: dp[i][0] = min(dp[i-1][0], dp[i-1][1], dp[i-1][2]) + 1 elif a[i-1] == 1: dp[i][0] = min(dp[i-1][0], dp[i-1][1], dp[i-1][2]) + 1 dp[i][1] = min(dp[i-1][0], dp[i-1][2]) elif a[i-1] == 2: dp[i][0] = min(dp[i-1][0], dp[i-1][1], dp[i-1][2]) + 1 dp[i][2] = min(dp[i-1][0], dp[i-1][1]) else: dp[i][0] = min(dp[i-1][0], dp[i-1][1], dp[i-1][2]) + 1 dp[i][1] = min(dp[i-1][0], dp[i-1][2]) dp[i][2] = min(dp[i-1][0], dp[i-1][1]) print(min(dp[n][0], dp[n][1], dp[n][2]))
初めての
こんにちは。わいんです。
このブログでは主に競技プログラミングに関することを書いていくことになると思います。
気が向いたら、競技以外のことも書くかもしれません。
よろしくお願いします。
【近況】
チーム戦やりたい
— わいん (@opheliaynyn) 2016年7月12日
このようなツイートをしたところ、@kenkoooo さんからICFP-PCに一緒に出ませんかとお声掛けいただき参加することにしました。
現時点でのチームメンバーは、@kenkoooo さん、@roiti46 さん、私です。まだ増える予定です。
ICFP-PCというコンテストは、なんでもありなコンテストらしいですがまだよくわかっていません。
自分にできることがあるのかわからないのですが、足を引っ張らないように頑張りたいです。